「近くに配架先がない」
「取りに行く時間が作れない」
「行ったらもうなかった」
…という人にぴったりな、発行直後にお手元に届く定期便。
定期便のご利用は「gente」発行支援にもなりますので、ぜひご活用ください!
これまで購読支援リターンとして発行していたgente別冊は、紙媒体からメディアプラットフォーム「note」に移行してリニューアル。内容はこれまで同様本紙に掲載しきれなかったインタビューや取材情報、編集後記などのほか、掲示板やコメント機能などによりこれまで以上に参加感のあるメディアになっていく予定です。
【note】gente
web別冊:Adicion ¥180/月
3月発行「gente vol.019」にあわせて稼働スタート。こちらもご期待ください。
「無関心から関心へ。ひとりひとりが変わるきっかけをつくる」
この活動ビジョンに基づき、障害は自分と関係ない、日常生活で障害者と接点がない、という人にも読んでもらうための方法として、誰もが気軽に手に取れるフリーペーパーとして無料配布されています。もちろん発行には費用が発生しています。しかし無料配布にはこういう理由があり、これは続ける必要があります。ですから「gente」の無料発行を継続するために、皆さまからの支援を必要としています。
「gente」の購読や各種リターンのやりとりのない活動支援、ご寄付の窓口はHP内のバナー、もしくは下記URLより受け付けております。
「gente」発行継続のため、引き続き皆様からのご支援は欠かせないものです。今後も変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。
■広告掲載 …1号あたり:¥30,000/4号継続(1年間):¥100,000
首都圏を中心に現在およそ130カ所の配架先があり、東京/大阪のユニバーサルマナー検定会場でも受講者全員に配布されている「gente」。大学での授業活用や企業内購読をはじめ、障害・福祉分野の活動に関わる方々などに幅広く読まれています。
「gente」の発行を広告掲載によってご支援ください。障害理解の促進にさまざまな活用をされている「gente」発行支援は、CSR活動の一環としてもアピールできます。この機会にぜひ「gente」への広告掲載をご検討してみませんか。
【掲載媒体:「gente」(年4回発行)/「gente」webサイト】
□掲載広告は編集部で無償制作対応いたします。(既存データの使用ももちろん可能です)
□原稿をご提供いただけば、掲載サイズに合わせてこちらで制作いたします。
□掲載サイズは全媒体共通となります。
□その他くわしくはgente編集部へお問い合わせください。
■【有償配架システム】フリーペーパーを「わざわざ買う」って、どういうこと?
「gente」はフリーペーパーですので、基本的には配架に関しても無料です。その「gente」をお買取りいただいた上で、フリーペーパーとしての配布にご協力をいただくシステムです。
「gente」を応援したいけど、広告協賛まではちょっと…という方々にぴったりの、少し気軽にできる支援方法です。配布方法もイベント会場や公演での配布など、どんな配布方法でも結構です。ご協力いただいた際は当該号の誌面およびHPに「有償配架協力先」として掲載されます。また、発行号ごとに有償/無償配架を選択することも自由にできます。協賛よりも気軽に「gente」を支援することができる有償配架を、ぜひご検討ください。
□1部…¥60/50部より
障害についての知識は必要ありません。
むしろ「知りたい」「発信したい」という気持ちを少しでも感じた方。
ぜひ一緒に「gente」を作ってみませんか?
「genteを作ってみたい!」
「genteの運営を手伝いたい!」
「何ができるかわからないけど、何かしたい!」
あなたにできることで、gente編集部に関わってみませんか?
※有償雇用ではありませんので、給与報酬はありません。
■取材や編集に興味がある。
経験は問いません。直接取材を行ってみたい人、
原稿作りや編集を通して気づきを発信したい人を待っています。
■編集部の運営をやってみたい。
「gente」の編集制作のほかにも、活動はいろいろとあります。
編集部自体の活動発信や、一般事務スキルが活かせる場面もたくさんあります。
■「gente」をもっと広めたい。
「gente」の配架先は首都圏を中心に拡大していますが、まだまだ行き届かない地域もあります。
お住いの地域で「gente」を継続して置いていただける場所を、どんどん増やしてください。
定期的に配架先を訪れることで、あなた自身のネットワークを広げることにもつながります。
…などなど。gente編集部にはいろいろな人材が不足しています。
これ以外にも、ぜひ自分に出来ることで、gente編集部に参加してみませんか?
あなたが一歩踏み出すのを、お待ちしています。