【gente編集部は「障害」「障害者」と表記しています。詳細は下部「表記について」をご覧ください。】

【NEW!】gente vol.7予告「自分を説明できる言葉が、なかったんです。」

 「gente」7号では、中山貴将さん(性同一性障害/FtM)を取材。男性の心を持ちながら、女性の身体で生まれてきた中山さん。心と身体が一致しない、とは実際どんなものなのか。中山さんの経験をもとに語っていただきました。さらに「性同一性障害」や「トランスジェンダー」など最近聞かれるようになった言葉について、イマイチよくわからない、何が違うの?という疑問にもおこたえしています。
 サブコンテンツは編集長コラム「男子トイレなんかいらない、の?」トランスジェンダーが日々抱えるストレスのひとつが、「希望する性」のトイレを使えない事ですが、性別適合をした中山さんにも、ちょっと意外な困りごとが。「男子トイレ」にはたして未来はあるのか?

 gente vol.7は3月1日発行予定。ご期待ください。


【NEW!】感想投稿キャンペーン実施中!

感想でリターンget!

「限定コンテンツ、気になってたけど」っていうあなた。感想を投稿して、ぜひ一度会員限定コンテンツを試し読みして見ませんか?

 webサイトの投稿フォームより感想を投稿していただいた方には、会員限定コンテンツ「Adición」「epílogo」をどれでも1点、ご希望のものを郵送にて進呈いたします。最新号に限らず、過去の号の感想でももちろん結構!これまでに発行された全ての号、リターンが対象となります。あなたの感想を読者の皆さんと共有して、ぜひ一度「Adición」「epílogo」を試し読みしてみませんか?皆様からのご感想をお待ちしています!


支援者限定編集後記「epílogo:山頂にたどり着いたら」

 ご支援者様向けリターンの編集後記「epílogo」を支援者様へ発送しました。

 好評をいただいている6号。とても実りの多い号になったと思いますが、実はその制作期間中はずっと迷い、悩み続けていました。その迷いの元は何だったのか。…(続く)

【NEW!】gente vol.8取材対象決定

 「gente」vol.8では、上肢切断者を取材します。

パラリンピックを迎える今年。大会では上肢切断の競技者も多く活躍する事と思いますが、腕を切断する事で生活や仕事にどういう変化を感じるのか。また、失った腕が感じる痛み「幻肢痛」とはどんなものなのか。パラリンピックを前に、ぜひお伝えしたいと思います。

「gente」vol.8は6月発行予定。


工場見学:日本理化学工業株式会社

 「日本で一番、大切にしたい会社」と言われるチョークのトップメーカー、日本理化学工業さんの工場見学に行ってきました。工場で作業にあたる従業員の多くは知的障害のある方々なんですが。想像を遥かに超えてましたね。
 彼らの集中力、作業の正確性、状況をみてその時必要な仕事に取り組む判断力
…(続く)


横浜、川崎に配架先が続々と。

 横浜、川崎にgenteの配架スペースが増えています。

 □川崎市

  かわさき市民活動センター

  PASAR BASE

  幸市場内 T.T BREWERY

 □横浜市

  森のオウチ

  OfficeKou

  共同参画センター 

など、これから続々と増えていく予定です。ご期待ください。

「読者の会」4/18.sat会場は文京区民センター内「フミコム」

「gente」初のリアルイベント「読者の会(仮)」日程は4月18日に決定しました。会場は文京区民センター「フミコム」です。
 今や配架スポットは180カ所を超えるまで拡大した「gente」、あちこちにいるgente好きの皆さん一堂に集まって、感想や思いをみんなで共有しませんか?(続く)


gente vol.6感想お待ちしています。

 新しいwebサイトを公開して、さっそく感想をいただきましたのでご紹介。

 『いつもgenteを楽しく読ませていただいております。 この正月休みにやっと6号を読めました。まず、障害者の表記のステートメントに感動しました。わたし自身、表記をするときに「障害」なのか「障がい」なのか書くのにこれまで迷っていました。それがなぜ迷いになっているのか、分からずモヤモヤしていて、受け取る側の…(続く)



表記について。

「障がい」という表記が使用されるようになったのは2006年頃からです。多くの自治体が障害者施策や法整備を検討する中で、表記に対しても検討がなされ「障がい」という表記を使用する事を定めた各自治体独自の対応が広まったものです。この「障がい」というという表記は一般的にも広まり、自然に使われるようになりました。「gente」も創刊以前よりこの表記を自然に使用していましたが、号を重ねるごとに、ひとつの矛盾に気づき…(続く)


人を通して障害を識るフリーペーパー、

それが「gente(ヘンテ)」です。

 

「障害」は社会にあります。

「障害者」は、それに直面しています。

 

あなたには「障害について識る」機会がありますか?

 

「障がい」という言葉を聞いて思い浮かぶのは、どんな事でしょうか。

「目が見えない」「立つ事が出来ない、困難で車いすを使用している」

「他の人と同じ方法で、物事をこなせない」

 

これは「障がい」なんでしょうか?

確かに身体や心、脳の機能によって何かが出来ない、困難だという人がいます。

ですが出来ない事それ自体が「障がい」なのではなく、その人たちのために

他に出来る方法を提示できない、社会のほうに「障害」はあるのです。

「目が見えない」「立つ事が出来ない、困難である」などといった事は

全て「機能の違い」であって、

それは決して「障がい」ではないとgente編集部は考えています。

 

では本当の障害とはどんなものなのか?

直面する人たちの立ち位置に立って、はじめて感じる事があります。

 

普段、気にも留めない段差。

商品棚から好きなものを見て選び、買い物をする事。

定められたマニュアル通りに、仕事をする事。

 

直面する人の立ち位置で感じる、社会にある障害。

それに気づき、考える。あらゆる人が共に暮らす、社会について。

 

「gente」は「人を通して障害を識る」フリーペーパーです。