gente編集部は「障害」「障害者」という表記を使用しています。

詳細は下部「表記について」をご覧ください。

好評配架中!vol.013は右手首欠損のギタリストLisa13さん

「できないって思わないし、意識しない」

vol.013では右手首欠損のギタリスト、Lisa13さん(BAD BABY BOMB)にインタビュー。普段から右手を隠したりはしない、というLisa13さん。義手ギタリスト、とプロフィールに書くようになったのも、最近のことなんだとか。「どんなきっかけで目立っても、それで音楽聴いてもらえるならいいんですよね」という彼女ですが、お話を伺っていくと音楽以外の「もっと注目されたい理由」についても話がおよびました。
さらに本紙掲載のQRコードから、Lisa13さんのギタープレイショートムービーもご覧になれます。「gente」vol.013は9月より配架開始しています!


【Lisa13さんYouTube生配信「イマイロ」に出演】

NPO法人チャレンジド・フェスティバルがミライロハウスTOKYOから生配信する「イマイロ」に、Lisa13さんが出演します。MCのセイン・カミュさんとはなんと以前からのお知り合いだったそうで、「gente」では見られなかった一面が垣間見られるかも?会場での観覧も可能ですので、お近くの方はぜひ錦糸町マルイ5FのミライロハウスTOKYOへ!お楽しみに!

(※混雑状況により入場制限のある場合もあります)


車いす料理人金子さんの体験記「立てなくても、立ち上がる」連載スタート!

交通事故により車いす生活となった、料理人で「わっ嘉」オーナーの金子さん。「車いす生活になって初めて知ったことや直面した現実、体験した壁。自分の経験を通して多くの人にそれを知ってほしい」という思いを編集部がお手伝いして発信することになりました。2021年9月より不定期連載として「gente」webサイトにてスタートしました。随時更新していきますので皆さまご期待ください。

「gente vol.013」ご感想をいただきました

ご好評をいただいている「gente vol.013」のご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

「第13号、ONLY FREE PAPERさんで入手しました。義手ギタリスト・Lisa13さんのポジティブな生き方(人生観)に感銘を受けました!」

 

ご感想ありがとうございました。紙面で紹介したLisa13さんのあり方が、読者の皆さまにとって何か良い影響となっていればうれしく思います。
編集部では随時皆さまからのご感想を受け付けております。投稿お待ちしております。


開催報告:読者の会オンライン vol.0

 「gente」初のイベント「読者の会」。4月に会場開催を予定していたこのイベントですが、無期限延期としていたものを「読者の会オンライン vol.0」として12月11日金曜日19:30より、オンライン開催いたしました!大いに盛り上がった開催の様子はこちらからご覧ください!

ちばMDエコネットの皆さんに「gente」発送作業をお願いすることになりました

20219月発行のvol.013から「gente」各配架先への発送作業を、船橋にあるNPO法人ちばMDエコネットさんが運営する、障害のある方々が働くコミュニティカフェ「ひなたぼっこ」の皆さんにお願いしています…(続く)


購読支援がかんたん便利に、使いやすくなりました。

  今までのクラウドファンディング型より、グッとかんたん便利な購読支援申し込み方法を導入しました。「BASE」ネットショップからのお手続きなら、購読支援だけでなく会員限定コンテンツのバックナンバーお取り寄せ、任意額のご寄付などもさまざまな決済方法でお手軽にできるようになりました。今まで手続きが面倒で購読支援を見送ってきた皆さん、この機会にぜひ新しいシステム「BASE」ネットショップをのぞいてみてください。そしてあらためて、「gente」の購読支援を検討してみませんか?



表記について。

「障がい」という表記が使用されるようになったのは2006年頃からです。多くの自治体が障害者施策や法整備を検討する中で、表記に対しても検討がなされ「障がい」という表記を使用する事を定めた各自治体独自の対応が広まったものです。この「障がい」というという表記は一般的にも広まり、自然に使われるようになりました。「gente」も創刊以前よりこの表記を自然に使用していましたが、号を重ねるごとに、ひとつの矛盾に気づき…(続く)


人を通して障害を識るフリーペーパー、

それが「gente(ヘンテ)」です。

 

「障害」は社会にあります。

「障害者」は、それに直面しています。

 

あなたには「障害について識る」機会がありますか?

 

「障がい」という言葉を聞いて思い浮かぶのは、どんな事でしょうか。

「目が見えない」「立つ事が出来ない、困難で車いすを使用している」

「他の人と同じ方法で、物事をこなせない」

 

これは「障がい」なんでしょうか?

確かに身体や心、脳の機能によって何かが出来ない、困難だという人がいます。

ですが出来ない事それ自体が「障がい」なのではなく、その人たちのために

他に出来る方法を提示できない、社会のほうに「障害」はあるのです。

「目が見えない」「立つ事が出来ない、困難である」などといった事は

全て「機能の違い」であって、

それは決して「障がい」ではないとgente編集部は考えています。

 

では本当の障害とはどんなものなのか?

直面する人たちの立ち位置に立って、はじめて感じる事があります。

 

普段、気にも留めない段差。

商品棚から好きなものを見て選び、買い物をする事。

定められたマニュアル通りに、仕事をする事。

 

直面する人の立ち位置で感じる、社会にある障害。

それに気づき、考える。あらゆる人が共に暮らす、社会について。

 

「gente」は「人を通して障害を識る」フリーペーパーです。