感想

vol.016のご感想を紹介します。
感想 · 2022/06/26
読者の方から、vol.016のご感想をいただきましたのでご紹介します。 私の妹は知的障害があって小中学校を通常学級で過ごしていたのですが、杉﨑さんは自分からいろいろと頼まなければいけないことが、負担になっていた、と。 さて、妹はどうだったのだろうと考えました。 …頼む、ということが上手くできていなくて、周りがやってくれていたことが多かったんじゃないかなあ、と思います(苦笑)。
バックナンバー「gente vol.04」のご感想をいただきました
感想 · 2021/07/11
2021年8月5日まで東陽町のギャラリーエークワッドで開催されていた「立つ、歩く、走るー義足でこえる心の壁」展にて配布中の「gente vol.04」を手に取ってくださった方から、ご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。

「gente vol.11」ご感想をいただきました。
感想 · 2021/03/08
3月から配布が始まったばかりの「gente vol.11」さっそくご感想が届きましたので紹介させていただきます。  「パラスポーツの「障がい者と健常者の壁をなくす」という謳い文句に対して、本来スポーツとは「楽しいからやる」という言葉。誰かの便利さの陰で、取り残される人がいない暮らしやすい社会づくりというメッセージ。佐々木さん自身の体験を識るからこそ、胸に迫るものがありました…(続く)
感想 · 2020/09/14
 ご好評をいただいている「gente vol.9」のご感想をいただきましたので、紹介させていただきます。  『いま思えば学年に1人知的障害の子がいて、あの時は全然わからなかったけど、彼の脳内の中では、そういうことが起きていたんだと読んでわかりました。 インタビューの最後に「彼女なりのペースの歩み」と締めくくっていて、本来、障害の有無に関わらず、成長や学び、経験のペースは一人一人違って当たり前なんだよなと改めて思いました…』(続く)

感想 · 2020/06/01
 講読支援をいただいている読者の方から、限定コンテンツ「Epilogo」(編集後記)のご感想をいただきましたのでご紹介させていただきます。  「gente Epilogo vol.7」を読みながら、私は3年前の4月1日を思い出していました。  NPOに転職して中間支援施設で働くことになり、その日に職場のメンバーと初めて顔合わせをしたのですが、みんなが話す一言一句について「何か違う…」と(続く)
感想 · 2020/01/09
 新しいwebサイトを公開して、さっそく感想をいただきました!ご紹介させていただきます。  『いつもgenteを楽しく読ませていただいております。 この正月休みにやっと6号を読めました。まず、障害者の表記のステートメントに感動しました。わたし自身、表記をするときに「障害」なのか「障がい」なのか書くのにこれまで迷っていました。それがなぜ迷いになっているのか、分からずモヤモヤしていて、受け取る側の色んなことを考えすぎていたように思います。でも『障害は社会にある、障害者はそれに直面する人たち』とハッキリと示されて、その考えがなんだかわたしのモヤモヤを解いてくれたようにスっと腑に落ちて、「なら、わたしは何ができるかな」と前向きな考えに転化できたように思います…(続く)

感想 · 2019/12/14
 読者の方からご感想をいただきましたので、ご紹介させていただきます。 「gente6号、面白くて一気に読んでしまいました!車椅子の方を街で見かけることはあっても、どんな生活をしているのか知る機会がなかなか無かったのですが、記事を読んでみて、同じ車椅子生活でも1人1人本当に違うということが伝わってきました。  福井さんは事故後の入院中、気持ちが荒れた時期はあったものの、どんどん街に出て目に留めてもらうことが必要だと思う方向に気持ちが向かい、障害者スポーツを通して、仲間、情報、仕事等、様々なリソースにアクセスでき、世界が広がっていく…